ど田舎な地元が嫌で、高校卒業後、大学進学を口実に飛び出した地元だけど、

久しぶりに帰省したら、凄く良くて、最終日にはもう数日居たいと強く思ったし、

今住んでる自宅に帰って来た時は、喪失感、心に穴が空いた気持ちになった。

でも地元に戻って仕事して撮影も、と考えたら、仕事も無いし女の子も少ないので、

やっぱり今のままで良いと思った。

故郷は遠きにありて思うもの。今の自分にぴったりな詩だ。

それでは今回は、21歳のメイドさんです
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普段は東北地方の、とある地方都市のメイド喫茶でメイドさんをされてらっしゃるそうで、

この日はちょっと遠出して遊びに来たと仰ってました。確かに極偶に東北訛りがあった。

それよりもまさにメイドさん!という喋り方で、本当に可愛らしかった。

身長は155センチ。

脚に青アザが有ったのですが「飼っている犬が凶暴過ぎて」と仰ってました。

私も最近肩付近に青アザが出来たのですが、中々消えず、

しぶとく残ってた事に驚きました。これって2〜3日じゃあ消えないんですね。

太ももを触らせて頂いたのですが、柔らかく冷たくて触り心地がとても良かった。

「いやいやそんな、ただのデブですよ」とは本人の談。

いやいやそんなことは無いです。
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靴を脱いで頂くと「(靴下)めっちゃ汚いので〜」と仰ってました。
 
足のサイズは「多分22.5センチくらいだと思います」とのことでした。

こういう色の靴下だと、汗かいて湿ると色が変わってしまうのですが、

それが無かった。「それ分かります〜」とも仰ってました。
 
この日はかなり暑かったので、

「そういう日だと正直足のニオイとか気になったりしますか?」と訊くと、
 
「え?え?何だろう?気になるけど、自分以外の誰かに

 みたいな事が無いので〜そんなに気にしないですね」とのことでしたので、

ニオイチェックをお願いすると、「待って下さいクサイですよ!」と仰ったものの、

すんなり嗅がせて下さいました。

結果は洗剤の良いニオイがするばかりで、汗のニオイはしなかった。

暑い中を歩き回った後でも、汗もかかずニオイもしないようでした。

下着見えても「全然」と、あんまり気にしないようでしたので、今回は下着も少々。

「とんでもないです、こんなので」と仰ってました。
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靴のニオイチェックをお願いすると

「蓄積されてるのでクサイですよ!しかも何かこれ凄い結構何年くらいだろ?

 5年くらい使ってるから、靴あんま買わないので汚くてボロボロなんです」と。

流石に無臭では無く、うっすらと蓄積された足っぽいニオイがした気がした。 
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この後ちょっと予定というか行かなければならない所が有るとのことで、

ゆっくり撮れず、両足裏までは撮れず、、、申し訳ないです。
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とても礼儀正しい子でした、本当にありがとうございました 


久しぶりに、今回のBGM。

GLAY / pure soul


高校3年生の冬頃〜一人暮らしを始めた大学1年生の頃、毎日の様に聴いてました。

今でもたまに聴くと、昔は何とも思わなかったセンテンスに、はっとさせられたり。

「軌跡の果て」や「春を愛する人」も好き。

TAKUROさんの書く詩は、月日が経っても色褪せずに人を魅了する力、

素晴らしさが有るのが凄いと思う。