Street legs & socks snaps

コメントでフェイクニーハイのリクエストを頂いてたのですが、

頂く前からこの順番で、フェイクニーハイ撮影して来たよ〜

ってドヤ顔で掲載しようと思ってたのね。でもその直前にコメントでリクエストが来た、という。

まぁそんなことは楽しんで頂ければ関係無いですよね　それでは本題へ


最初声掛けた時は全然話聞いてくれなくてちょっと不機嫌そうに、「はい、何ですか？」と

不機嫌そうだった理由は後から聞いて、悪気があった訳じゃなかったんだと分かったけど、

その時は「うわ、怖っ」と焦ったけど、ダメならダメでいいやと、とりあえず一通り話してみたら、

「そんなに綺麗な脚じゃない」とか「あっちのお姉さんのほうが絶対良い」とか、

無理そうながらも少しずつ話し始めてくれたのね。

で、「脚って何ですか？」と聞かれたので撮影内容やサイトの説明をすると、

「脚フェチ？あはは、何それ〜？脚は問題無いですけど、今ですか？まぁ、別にいいですけど」と、

まさかの大逆転のオッケー　オッケーしてくれた瞬間は、毎度の事ながら本当に嬉しい

「脚って(笑)。でもウチ太いですよ。運動やってたので」

テニスと、もう一つは聞き取れなかったですけど、何かしらかやってたそうです。

「キャバのスカウトが凄くて、だからいつも下向いて歩いてるんですよ」とのこと。

だから最初全然話聞いてくれなかったみたいです。そりゃ仕方ない

でも話の内容が、そういったのでは無く、尚且つ、いつもと違う「脚」だったので、

少しずづ聞いてくれたのかもしれませんね。

ちなみに夜のお仕事は、「よく、やってるんじゃない？とか言われるけど、やってない」そうです。

そういう話してたら、だんだん話し声がはっきりして、明るくなって来てるのが分かりました

「どうして脚なんですか？」とか「仕事ちゃんと仕事してるんですか？」とか聞かれたのですが、

改めてどうして好きか？って聞かれると、それが当たり前になっちゃってて、

ちょっと考えたりして、すんなり答えられなかったりします　それでも脚は本当に好き

あ、ちなみにちゃんと仕事はしてます　また明日から頑張らんとね

「素敵なニーハイ脚ですよね」と言ったら、「これ靴下じゃないですよ、タイツですよ、ふふふ」と。

「こういうタイツなんです、今流行ってて、ニーハイじゃないです」とのこと。

あー、身長聞き忘れちゃった　でも結構高かった印象があるので、

160センチ台真ん中くらいだと思います。すいません。











「これ繋がってるんです」と繋ぎ目を引っ張ってくれましたが、

初めて見たので、撮るのを忘れて見入いちゃってました

その後もお願いをしなかったので、引っ張ってるところは撮れず。でも見て分かりますかな？

穿き口に段差が無いので、明らかにニーハイとは違いますよね。

でも間近で見るまで全然分かんなかったです

「街中で見かけた時はジロジロ見れないんで、パッと見でニーハイで良い脚だなって」

「いえいえ」　

「でも最近のストッキングって穿いてるかどうか分かんないですよね」

「全然分かんないですよね」

家帰ってからどんな名称なんだろうって調べたら、

ニーハイストッキング、ニーハイタイツでそれらしきものがヒットしたのですが、

後日撮影で出会った子と買い物に行った時、その子が靴下・タイツコーナーを見始めたので、

それに便乗して最近の靴下・タイツ事情を探ろうと色々見てたら、

「フェイクニーハイ」とパッケージに書いてあったので、ここではフェイクニーハイとして紹介しますね。

でも今もちょっと調べたら、フェイクニーハイストッキングってのもありました。

まぁ通じればいいかな。





















「靴を脱いで、その下(中のほうがいいかな?)の足を撮らせて下さい」とお願いすると、

「え、何ですか？普通にタイツですよ？」とか「何で？何で？」を連発。

「靴の中の足、つま先、足裏なんて普段見れないけど、それが見たい、

普段見れないものが見れるのが良いって分かんないですよね」と力説すると、

「なるほど〜」とちょっと分かって頂けたようでした。

「ウチ足何気に大きいんですよ。25,5とか26なんです」

思わず「デカっ」と言ってしまいまいした

「そうなんですよ、なんで合う靴が少ないんですよ」とおっしゃってました。











ペディキュアが透けて見えた気がしたので、

「ペディキュア塗ってますよね？」と聞くと、

「塗ってますけど、ちょっと」と少々焦りながらもタイツを引っ張ったので、

見やすいように伸ばして頂きました。「黒〜」と呟いてました。

タイツ引っ張ってもらってる時、湿ってるかどうか聞けばよかったな〜。

撮ってると、「見えます？見えないですよね？」と。何だか協力的で良い子でした

親指欠けてるのを撮ろうとしたら、「親指ちょっと欠けてるんです」と。

それで少々焦ってたみたいです。「それを撮りたかったんです」と言うと、「え？何でですか？」

その方が、撮られるなんて思ってなくて気を抜いてたというか、リアリティがあって、私は好きなんです。







「結構足の裏あったかいですね？」　「そうですね、この靴なんで」

足裏あっついくらいで、湿りも感じられた。

「結構歩いてました？」　「歩きましたね、ずっと歩いてました」

「あったかかったですけど、蒸れたりしますか？」　「ブーツとか履くと」

「ニオイとか気になったりします？」　「ニオイは、、特に気にしてないです」

「じゃあ今ニオイチェックさせてもらえませんか？」　「えっちょっと待ってください」と、

今までとは打ってかわって焦って、自分で足を持って嗅いでました。

「どうですか？」と聞いてみると、笑いながら「どうなんですかね」

「ちょっと嗅いでみていいですか？」　「香水かけたいです(笑)」

「かけないで今ちょろっとお願いします」　「あ、いいですよ」


























「どうですか？」　「結構しますね」実際結構ニオイありました　「ホントですか〜？」

学校終わってからそこら辺いろいろプラプラ歩き回ってた、ということで、
(撮影したのは18時頃)

朝から穿いて蒸れた足のニオイが、はっきりしっかり嗅ぎ取れるほどニオイがしました

嗅いだ時の鼻の感触は確かにタイツの感触。ニーハイのそれとは明らかに違いました。

しっかり蒸れて湿ったタイツのつま先の汗のニオイ。じっとりとしたニオイがしました。

足のニオイ好きなんですよ〜(^^)」と言うと、

「細菌がウヨウヨいる〜」と足から何かしらかが出てるような仕草してました。

「歩いたんで汗がちょっと。(足のニオイが好きなんて)ある種変態ですよね(笑)」と言われましたが、

全然軽蔑するような言い方ではありませんでした

結構喋る子でしたが、その辺は見た目通りといったところでしょうか。

「足いいですか、これ？ふふふ」　私は写真見返すと今でもドキドキします





















「最後もう一度、嗅いでない方いいですか？」とお願いすると、快くオッケーして下さいました

嗅がせて頂くと、「ガッツリ行ってるんだもん(笑)　もう、直ですよね」と。

好きなんで、直にガッツリ行きますよ

「靴のニオイもいいですか？」　「いいですよ別に〜」

靴もしっかりとニオイしました　「しますよね〜。これからちゃんとシューっとやります」

ギャルさんって何だか足、ニオイしそうで、しかもこういう靴だったので、

絶対ニオイそうだと思ってたし、個人差はあれど、この子の場合実際そうで、

嗅げて確かめる事が出来て本当に嬉しかった　それを言うと嫌な顔せずむしろ、

「んふふ、ホントですか〜？」と。フェチに理解ありそうでした

「嗅がせて頂いて本当にありがとうございました」

「いえいえ、とんでもないです(笑)　何だか面白かったです。面白い世界ですね」と言って下さいました。

私も普通に生活してたら接点無さそうな子に出会えて、本当に楽しかったです

そうそう、外見からは全く想像つかなかったですけど、

調理系の専門学生で、趣味でバンドのヴォーカルやってるとおっしゃってました。

しかもやってるジャンルはロック全然見えない

「西野カナちゃんとか聞いてそうだけど、意外ですね」と言うと、

「全く聞かないです。どっちかといったらパンクとかビジュアル系」とおっしゃってました。

これまたビックリ。人は見た目じゃ分からんね

料理とかもしなさそうに見えましたけど、調理系の専門学校ってことは、するんでしょうね。

全く料理しなさそうな子が料理上手だったら、それもまたギャップでイイですよね。

靴は「外壊れちゃってて。新しいの探してたところ」だそうでした。







太もも、触らせてもらいました

イヤラしくならないように、手の甲側で、とお願いしたら、

「(甲側じゃなくて)いいですよ」とのことでしたので、しっかり触らせて頂きました

しっかりと触り応えが有って、いい脚でした

触ってる最中、「硬くすることもできますよ」と脚に力を入れてくたのですが、確かに硬かったです。

「まだ筋肉が落ちないんですよ。落ちたらもっと細くなるんですけどね」とおっしゃってました。

これくらいのしっかりした太ももに挟まれたいっていう人、きっといるはずです。






撮影させて頂きまして、本当にありがとうございました

本当にありがとうございました