今回はお仕事がお休みの日に撮影させて下さった、

20歳の靴屋の店員さんです

撮影日は6月の下旬でしたが、蒸し暑い日でした
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一目見て、ぱっと目に付く赤いパンプスと可愛らしい短いソックスですが、

職業を聞いて納得、やっぱり靴屋の店員さんですね、足元に気を使っててオシャレです

それを言うと、やっぱり嬉しいみたいでした
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せっかくの可愛い靴ですが、これまた可愛い靴下の、

つま先や足裏がどうなってるのか見てみたいので、脱いで頂きました。

靴を脱いでもらった直後の足裏は、触るとじっとりしてて温かかったです。

それを言うと、「ごめんなさ〜い」とおっしゃってました。

やっぱりこんな可愛らしい子でも、蒸し暑ければ足も汗かいちゃいますよね
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「足裏は全然毛玉とか無いですね?」 「全然履いて無いので」

「汗は気になる?」 「汗は、気になりますね」

「仕事は立ち仕事だから?」 「はい」

「ニオイは?」 「気になります」

「嗅がせて?」 「はい」
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強くは無いが、微かに汗のニオイがしました。

「反対の足のニオイもいいですか?」 「はい」

両方ともニオイの濃さ、強さは同じくらいでした。
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「靴履きこんでますね〜?」 「かなり履いてるので」

「お気に入り?」 「はい」

「お店の?」 「お店のでは無いです」

「靴も嗅がせて?」 「靴はヤバイですよ〜

でも嗅がせてくれました

文字のかすれ具合が履き込み度を示してますね。

そして、この靴は結構有名なブランドのものらしいです。
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結果は、靴の方がニオイが強かったです。

「最後にもう一回だけ足のニオイ嗅がせて?」とお願いすると、

「はい」と言い、嗅がせてくれました。

もう一回だけ、と言いつつも、右足→左足→右足の順に、

つま先→足裏の指の間→つま先の順で、じっくりと嗅がせて下さいました

じっくり嗅いでみると、つま先の薬指辺りはニオイがちょっと違って、若干強かったです。

足のニオイを嗅がれてる最中は恥ずかしそうでしたので

「恥ずかしい?」と聞いてみると、「恥ずかしいです」とおっしゃってました。

靴を履くところが可愛かったので、思わずパシャリ
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蒸し暑い中撮影させて下さいまして、本当にありがとうございました