今回は、足裏か爪先しか撮れなかったり、
掲載出来そうな写真が少なかったりする方を集めた
オムニバス形式にしてみました。
掲載出来そうな写真が少なかったりする方を集めた
オムニバス形式にしてみました。
まず1人目は、「26歳お姉ギャル」さん。
撮影したのは5月で、少々暑いくらいだったのにも関わらず、
ブーツを履いてる女性が目に留まったので声掛け。
ですが、立ち止まってくれず、「へぇ〜」、とか、「そうなんだ〜」、というような薄い反応。
こりゃ無理かなと思いつつ、ちょっと雑談を交えてお願いしてたら、突然立ち止まって、
「いいよ」の一言。ギャルさんはよう分からんです。
ビールの樽に座ってもらう。
「パンツ見えてない?」「上手い具合に見えてないよ」
「黒だから分かりづらいだけだと思う。あと今日生理だからあまり見られたくない。
こうすれば見えないかな?」とスカートの上に携帯を乗せたのですが、
何かそれがヤラシかったです
「ブーツ脱いでもらってもいい?」「うん」
「足あったかいね」「今日暑くてブーツだし蒸れてるからね」
「足の汗はかく?」「ブーツだから汗かいて蒸れてるよ」
汗べっちょりで、濡れてるのがはっきり分かるくらいでした。
「ニオイは気になる?」「 分からないけど今日は蒸れてクサイと思う」
「嗅がせて?」「いいよ」
足の裏に鼻を押し付けて、思いっきり嗅ぐ。
「よく足なんて嗅げるね?」「好きなんですよ」「へえ、そんな人もいるんだ〜」
「いいニオイ。もっと嗅いでいい?」「高いよ(笑)」
もちろんお金は払ってませんが、思いっきり吸い込む。
「反対(の足)も嗅がせて? 」「同じでしょ?」
「左右で違うかもしれないから、確かめないと(笑)」
またまた鼻を押し付けて思いっきり嗅ぐ。ソックスが汗でぐっしょりだから
鼻先が濡れてるのが分かった。
そんなにニオイはしないが、確かにブーツの中で足が汗かいて、
その汗が蒸れたようなニオイがしました。
ちなみに左右とも同じニオイ。やっぱり嗅いでみなければ分かりませんね。
「そろそろいいー?」「うん。楽しかったよ」
「そうー?じゃあもう行くね」と言って去って行きましたとさ。
パンツ見えるだとか、その色は黒だとか、足蒸れてるからクサイよ、
だとか、生理中だとか、そういうのを平然と言ってのけるし、
終始あっさりしてましたが、それがギャルっぽいというか、
見た目通りで、なんだか楽しかったです。
何度も嗅がせて下さってありがとうございました
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2人目は「20歳?大学3年生さん」
声を掛けたら、めちゃくちゃガードしてたけど、冗談も交えてお願いしていたら、
徐々に打ち解けていき、時折笑顔も見せてくれて、撮影を了承して下さいました。
「普段は何してる人?」「大学3年生です」
「じゃあ20歳前後?」「それくらいです(笑)」
段差があるところに座って貰おうとしたが、拒否される。
「汚いから?」「う〜ん、、、」
多分スカートの中が見えちゃうことを警戒されたんでしょうね。
靴脱いでもらうと、足を地面に直に置きそうだったので「あっ、直に置くと汚いよ」と
足の着地点に手を差し伸べたところ、
案の定思いっきり踏まれました。マニアには堪らないかも(笑)
気を使ってつま先立ちをしてくれましたが、
「気にせずに、思いっきり手の上に立っていいですよ」と言うと、
「足好きなんですね?」「はい、女の子の足って小っちゃくて好きなんですよ〜」
「私足大きいですよ」「何センチ?」「24です」
乗られてるときはちょっと重たかったし、下が石だったから、ちょっと痛かったが、
足に触れてるという嬉しさでそれ程気にならなかった。
足裏はじとっと湿ってました。そんな、湿った足が手のひらにあるという状況が、
重さ、痛さなんか気にならなくなるくらい嬉しかったです
普段足の汗は気になるとのことで、
「足のニオイは気になる?」「気になります」
「じゃあちょっと嗅がせて?」「はい」
靴下の素材+ちょっと汗の蒸れたニオイがしました。
最後は打ち解けてたのか、終始可愛い笑顔を見せて下さいました。
ありがとうございました
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3人目は、昨年の4月に撮影させて頂いた、
「イラスト系の専門学校を卒業されたばかりの20歳の女性」さん。
「見せられるような脚じゃない」とおっしゃってましたが、撮影させて下さいました。
「顔隠していいですか?」ということで、顔出しはNGでしたが、
広末涼子さんと前田敦子ちゃんを足したような感じかな〜
「脚綺麗って言われたことは無いけど、長いねって言われたことはある」そうです。
靴脱いでもらってソックス足を触らせてもらう。蒸れては無いようで、湿りは無し。
「自分で自分の足のニオイチェックとかしない?」「しないですね〜」
「家帰ってきたときとかも?」「ニオうんだろうな〜と思ってるから嗅がない」
「嗅いでいい?」「絶対良いニオイしないですよ」
結果は無臭でした。それを言うと、「出てきたばかりだからだと思います」とのこと。
靴の中は撮り忘れましたが、「靴のニオイ嗅いでみていいですか?」と聞くと、
「絶対クサイですよ」結果は足同様全然クサクなかったです。無臭でした。
「最後に足を鼻に押し付けて嗅がせてもらえますか?」
とお願いしてみたら、やってくれました
押し付けてる最中は恥ずかしいからか、全然こっち見てなくて、
軽く横に俯きながらやってくれました。
絶対こんなことしなさそうな子がこんなことしてくれて、めっちゃくちゃ興奮しました
撮影からほぼ1年後の今年の4月上旬に、
声掛けた場所付近でこの女性を見かけた気がするのですが
お互い1人ではなかったので声は掛けませんでしたが、
もしご本人さんであれば、震災に因るお怪我とか無さそうでしたし、
お元気そうで何よりです
撮影に協力して下さいまして本当にありがとうございました
撮影したのは5月で、少々暑いくらいだったのにも関わらず、
ブーツを履いてる女性が目に留まったので声掛け。
ですが、立ち止まってくれず、「へぇ〜」、とか、「そうなんだ〜」、というような薄い反応。
こりゃ無理かなと思いつつ、ちょっと雑談を交えてお願いしてたら、突然立ち止まって、
「いいよ」の一言。ギャルさんはよう分からんです。
ビールの樽に座ってもらう。
「パンツ見えてない?」「上手い具合に見えてないよ」
「黒だから分かりづらいだけだと思う。あと今日生理だからあまり見られたくない。
こうすれば見えないかな?」とスカートの上に携帯を乗せたのですが、
何かそれがヤラシかったです
「ブーツ脱いでもらってもいい?」「うん」
「足あったかいね」「今日暑くてブーツだし蒸れてるからね」
「足の汗はかく?」「ブーツだから汗かいて蒸れてるよ」
汗べっちょりで、濡れてるのがはっきり分かるくらいでした。
「ニオイは気になる?」「 分からないけど今日は蒸れてクサイと思う」
「嗅がせて?」「いいよ」
足の裏に鼻を押し付けて、思いっきり嗅ぐ。
「よく足なんて嗅げるね?」「好きなんですよ」「へえ、そんな人もいるんだ〜」
「いいニオイ。もっと嗅いでいい?」「高いよ(笑)」
もちろんお金は払ってませんが、思いっきり吸い込む。
「反対(の足)も嗅がせて? 」「同じでしょ?」
「左右で違うかもしれないから、確かめないと(笑)」
またまた鼻を押し付けて思いっきり嗅ぐ。ソックスが汗でぐっしょりだから
鼻先が濡れてるのが分かった。
そんなにニオイはしないが、確かにブーツの中で足が汗かいて、
その汗が蒸れたようなニオイがしました。
ちなみに左右とも同じニオイ。やっぱり嗅いでみなければ分かりませんね。
「そろそろいいー?」「うん。楽しかったよ」
「そうー?じゃあもう行くね」と言って去って行きましたとさ。
パンツ見えるだとか、その色は黒だとか、足蒸れてるからクサイよ、
だとか、生理中だとか、そういうのを平然と言ってのけるし、
終始あっさりしてましたが、それがギャルっぽいというか、
見た目通りで、なんだか楽しかったです。
何度も嗅がせて下さってありがとうございました
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2人目は「20歳?大学3年生さん」
声を掛けたら、めちゃくちゃガードしてたけど、冗談も交えてお願いしていたら、
徐々に打ち解けていき、時折笑顔も見せてくれて、撮影を了承して下さいました。
「普段は何してる人?」「大学3年生です」
「じゃあ20歳前後?」「それくらいです(笑)」
段差があるところに座って貰おうとしたが、拒否される。
「汚いから?」「う〜ん、、、」
多分スカートの中が見えちゃうことを警戒されたんでしょうね。
靴脱いでもらうと、足を地面に直に置きそうだったので「あっ、直に置くと汚いよ」と
足の着地点に手を差し伸べたところ、
案の定思いっきり踏まれました。マニアには堪らないかも(笑)
気を使ってつま先立ちをしてくれましたが、
「気にせずに、思いっきり手の上に立っていいですよ」と言うと、
「足好きなんですね?」「はい、女の子の足って小っちゃくて好きなんですよ〜」
「私足大きいですよ」「何センチ?」「24です」
乗られてるときはちょっと重たかったし、下が石だったから、ちょっと痛かったが、
足に触れてるという嬉しさでそれ程気にならなかった。
足裏はじとっと湿ってました。そんな、湿った足が手のひらにあるという状況が、
重さ、痛さなんか気にならなくなるくらい嬉しかったです
普段足の汗は気になるとのことで、
「足のニオイは気になる?」「気になります」
「じゃあちょっと嗅がせて?」「はい」
靴下の素材+ちょっと汗の蒸れたニオイがしました。
最後は打ち解けてたのか、終始可愛い笑顔を見せて下さいました。
ありがとうございました
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3人目は、昨年の4月に撮影させて頂いた、
「イラスト系の専門学校を卒業されたばかりの20歳の女性」さん。
「見せられるような脚じゃない」とおっしゃってましたが、撮影させて下さいました。
「顔隠していいですか?」ということで、顔出しはNGでしたが、
広末涼子さんと前田敦子ちゃんを足したような感じかな〜
「脚綺麗って言われたことは無いけど、長いねって言われたことはある」そうです。
靴脱いでもらってソックス足を触らせてもらう。蒸れては無いようで、湿りは無し。
「自分で自分の足のニオイチェックとかしない?」「しないですね〜」
「家帰ってきたときとかも?」「ニオうんだろうな〜と思ってるから嗅がない」
「嗅いでいい?」「絶対良いニオイしないですよ」
結果は無臭でした。それを言うと、「出てきたばかりだからだと思います」とのこと。
靴の中は撮り忘れましたが、「靴のニオイ嗅いでみていいですか?」と聞くと、
「絶対クサイですよ」結果は足同様全然クサクなかったです。無臭でした。
「最後に足を鼻に押し付けて嗅がせてもらえますか?」
とお願いしてみたら、やってくれました
押し付けてる最中は恥ずかしいからか、全然こっち見てなくて、
軽く横に俯きながらやってくれました。
絶対こんなことしなさそうな子がこんなことしてくれて、めっちゃくちゃ興奮しました
撮影からほぼ1年後の今年の4月上旬に、
声掛けた場所付近でこの女性を見かけた気がするのですが
お互い1人ではなかったので声は掛けませんでしたが、
もしご本人さんであれば、震災に因るお怪我とか無さそうでしたし、
お元気そうで何よりです
撮影に協力して下さいまして本当にありがとうございました
オーバーニーソックスを履いた脚はとても魅力的ですね。特に私は今回の3人が着用している、黒いナイロン系生地のプレーンタイプが一番好きです!
1人目のようにたるませてブーツと組み合わせたり、2人目のようにハイソックス丈で着用するなど、オーバーニーソックスには様々な履き方がありますね。
最後の娘はフリル付なのがまた魅力的で、そして左足のつま先の位置がかなりずれているのと、毛玉や髪の毛などのごみが付着しているのが実に生々しくてよかったです。
今年は白のショートソックスが浸透しつつあり今後の動向が楽しみですが、オーバーニーソックスも引き続き存続してくれることを切に願っています。